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【アニメ】盾の勇者の成り上がり 10話感想

盾の勇者の成り上がり

この盾の勇者のアニメもようやく10話。もう少しで折り返し地点の1クールが終了するわけですけど、他の勇者たちの動向や盾の勇者の環境が少し変化してきたのでさらに面白くなってきました。

 前回の感想はこちら↓

 

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王女を信頼しない盾の勇者

9話の最後の部分で助けた王女は信頼しないからどこかへ行けという盾の勇者。心を開かないのはなぜか?となるんですけど、あの王様と姉姫にされた仕打ちを考えたら妹がいくら善人であったとしても信頼することは不可能でしょう。姉姫も最初は味方のふりをしていましたけど、冤罪をでっち上げて盾の勇者を追放しようとしたわけですから。王様も右に同じです。

 

そういうわけで今までと何も変わりはない行商人勇者として波を迎えるのかなと思ったら、9話で盾の勇者を探していた兵士たちが訪ねてきます。彼らは前回の波で襲われた村出身の兵士たち。盾の勇者の活躍を目の当たりにして心の底から信頼をし、従者として共に行動をしたいと申し出てくれました。これは今までにない展開です。

そうは言っても盾の勇者はこの異世界の人たちを基本的には信用していないので、銀貨150枚で売れ残りのネックレスを購入したら信用してやると言って追い払います。そこまでしなくてもと思うのですが、彼なりの考えあっての事なのは明白なのでここでは突っ込まないです。

 

他の連中も相変わらず質が悪い

そうやって盾の勇者を信用してくれる人が出てくるのですが、一方では信用をしないというか集団いじめのような仕打ちが待っています。クラスアップをするために立ち寄った場所でも法外な金額を請求され支払いをしたものの、王の勅命により盾の勇者一行はクラスアップ禁止という通達が来たりと踏んだり蹴ったりな上にそれに輪をかけて調子に乗っている連中が本当に嫌。盾の勇者をクラスアップさせないことで何の利点があるのかは不明。まぁ強くなり過ぎたら困るとかそういう低次元の話なんでしょうけど。というわけで仕方なしにフィーロに武器装備をさせて次の波に備えることに。これはこれでいいことだと思うんですけどね。

 

他の勇者の愚行

他の勇者というと槍の糞勇者が第一番手ですが、他にも剣の勇者と弓の勇者がいるわけでこれら2人にも難癖をつけられます。

剣と弓の勇者の2人は報酬や手柄を盾の勇者が奪っていったと憤慨しているわけですけど、彼らは根本の解決はせず他に被害を増やしたり後始末は知らないと行動をしているわけですから、報酬がなくなるなどのペナルティは当然あってしかるべきです。

剣の勇者の方はとりわけ聞きわけがよく、ドラゴンゾンビの話と包帯を巻いているラフタリアの腕を見て納得。弓の勇者はそれでも信じないと憤慨したまま。現実を見られないのは果たしてどちらなのか?という事なんですけど、弓の勇者は槍と大して変わらないレベルの器なのかもしれません。改善しようとか、確認しようとかそういう考えがないのはいただけない事です。

 

兵士たちの動向

序盤に出てきた従者志願の兵士たちは何とか駆けずり回って銀貨150枚を用意して盾の勇者の前に再び現れます。展開がとにかく早いのがなろう小説の良いところですが、その後の流れもベタ過ぎるのもなろう小説ならではの部分。

結局150枚の銀貨は巻き上げるわけではなく、彼らの装備を整えるために自分で使えという盾の勇者。優しさもありながらも、彼らの忠誠心を試したという部分の両方がうまく成り立っています。まぁ一歩間違えれば「盾の勇者は志願兵から金を巻き上げる大悪党」といわれかねない部分ですけど、仮にそうなったとしても元々の立場が悪いのであまり人生的に変わらないことを見越しての行動だったと思っています。実際はわからんけど。

 

というわけで、次回11話は2回目の波がやってきます。

丁度クールの折り返し地点となりますので、何か面白い転換点が出てくるのではないかな?と思っています。

やはりこのアニメは今季で一番と見込んだだけはあって面白いですよ!

 

盾の勇者の成り上がり 12 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

盾の勇者の成り上がり 12 (MFコミックス フラッパーシリーズ)