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盾の勇者の成り上がり 16話の感想

盾の勇者の成り上がり

なろう系の宿命なのか、話が進んでいくとだんだん見るのが面倒になってくるというジレンマがあります。成り上がりですからここから立場が良くなっていくのでしょうけど、なんかそういうのはこの作品には求めてないというかなんというか。

 前回の感想はこちら↓

 

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封印の解かれたドラゴンに襲われる

15話の最後がなんか助長だったので、飛ばしてしまったのが災いしていまして16話開始早々に出てきたドラゴンがなんで出てきたのか理解できませんでした。貴族が封印を解いて現れたという事ですけど、それは誰の事?全く覚えてないのはだんだんと盾の勇者に対する熱意が減ってきた証拠なのかな?と思います。

 ドラゴンは相当にサイズが大きく、以前倒したドラゴンゾンビよりも大きい感じ。盾の勇者たちが逃げているのですが、何故か逃げた先にピンポイントで現れるドラゴン。妹姫がフィーロのお腹に光るものとドラゴンのお腹に光るものが同じと指摘をして、フィーロに乗って街の外に出て迎え撃つ作戦に出ます。

この街の外に出るのはいいのですけど、もう少し経路を考えられないものかな?と思ってしまいます。なんでこんなことを思うのかというと、後々街が壊されたのは他の勇者の責任とか言われかねないからです。実際どうなるかはわからないですけど、私はそんな気がしてならないんですよ。

 

湖に現れるでっかい鳥

湖のあたりまでドラゴンを引き付けて戦いを始めるのですが、相手の装甲の硬さに全く歯が立ちません。誰が何をしても無意味な感じでして、前のドラゴンゾンビの時のようにフィーロに体内に入ってもらって内部から倒してもらうのかな?と思ったら、さっきからささやいて聞こえる声の主が登場。

フィーロを何倍にも大きくしたサイズで、今回戦う事になったドラゴンとのサイズはほぼ同格。フィロリアルクイーンと呼ばれているこの鳥はさすがにクイーン名前があるだけはあり、相当な強さ。ドラゴンを瞬殺してしまうほどです。知能も高そうですけど、鳥の姿から人の姿に戻ったらフィーロと似たような感じの幼女。一応何百年も生きているらしいというのは後々の会話で判明します。

 

フィロリアルクイーンの宣告

私も初めて知りましたけど、波は各地で発生するものであり召喚される勇者はそれぞれの地域で呼び出して併せて4人になるというのが通例のようでした。しかしどこかのバカ王がまとめて4人を召喚したので、勇者不在の地域が存在してしまいその波の対処にはフィロリアルクイーンが向かっているという話を聞きます。

とりあえず思う事は、あの国は周りのことなんて何にも考えていないゲス国なんだなという印象が深まります。4人が協力することが何よりも先決であるとフィロリアルクイーンはいうものの、そもそも盾の勇者だけが受け入れられていないだけで盾の勇者は協力するつもりは元々あるんです。

俺は悪くない、向こうが勝手に拒絶しているだけというのは事実なのですけどフィロリアルクイーンはそういうのは別の問題だからみたいな感じでこちらの感情はくみ取ってくれません。

相手の言う事もわかるんですけど、盾の勇者のことも少しは考えてやって欲しいよねとは思います。最終的にお前ら4人が協力しないなら殺すわと宣告して終了。従うしかないんだろうなぁ。

 

一方で剣と弓の勇者は何か探索を初めて、色々な原因を特定しようとしています。それが盾の勇者にとってプラスになることは明らかなのですけど、槍はここにいないですし、人格破綻している姉姫がまた良からぬことを企んでいる顔を見せて16話は終了です。

 

 

槍の勇者は基本的にバカのロリコンなので、目の前にあるものが正しいと思う事があり、その裏事情は全く把握できないです。利用しやすいタイプの人間なのですけど、まぁそれはそれとして無能であることは違いないわけです。しかしそんな彼にもやり直しを(洒落ではなく)という事で

 

槍の勇者のやり直し 1 (MFC)

槍の勇者のやり直し 1 (MFC)

 

 少しは救いの手を伸ばしてみましょうよとスピンオフがあったりします。これも場合によってはアニメ化されるのかな?