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【アニメ】盾の勇者の成り上がり 8話 感想

盾の勇者の成り上がり

3月に入って1クールアニメは佳境に入っていますが、2クールアニメも盾の勇者はまだまだこれからの段階。今回の8話では今後につながる大きな変化がみられる内容でした。

 前回の感想はこちら↓

 

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今回もスタートの段階ではまた行商で薬売り。ぶっきらぼうな盾の勇者なので、親切なのに親切に見えない不器用なところがありますけどこれはいつも通り。

薬を売りつけにとある村にやってきましたが、この村もまたモンスターの手により流行病が蔓延している村です。その流行病はどうも剣の勇者が倒したドラゴンの死骸から出ている毒素からくるものらしく、盾の勇者一行はその片付けをするために山に入るのでした。

 

 他の勇者って活躍してはいるけどかなり粗が多くない?

 

と思った後に盾の勇者がぼそっと言った事。「ゲームと同じ感覚」という言葉に納得する部分がありました。ゲームなら倒せばその瞬間に終わりですが、これは異世界転生なので半分現実です。倒されたモンスターは片付けをしなければその場で腐り、それが毒素をまき散らす要因となるわけです。なるほどなぁ。

ドラゴンの後片付け

 山に入り、ドラゴンの死骸を見つけて片付けを始めるかと思ったらドラゴンはゾンビ化して襲ってきます。これは簡単に予想できる展開です。

 毒のブレスはかなり強力なようでラフタリアは耐性が低いのかこれには弱い感じ。盾の勇者のシールド防御でも完全に防げないようで困ったところに、フィーロが単独で頑張っていく感じ。

そのフィーロもあっさり喰われてしまい、盾の勇者が暴走するのがこの8話のポイントであり、今後この物語を進めていく上でたびたび登場することになる闇の部分が初めて表舞台に現れます。

選択肢のような問いかけで盾の勇者が今まで虐げられてきた記憶を呼び起こし、復讐という形で力を与えていきます。その回想に出てくるのは王様と王女。大戦犯の2人です。憎いんでしょう。それもどうかしてやりたいくらいに憎いんだと思います。槍も出てくるかと思ったら出てこなかったところは盾なりの情けがあると思います。

 

私も王様と王女は憎い!出てくると殴りたくなる

暴走は止まらない

憎悪の感情に満ちた盾の勇者。おそらくこれは盾に組み込まれたシステムなのかと思いますが、防御をしている形ではあるもののカウンターによる炎攻撃でドラゴンゾンビへ反撃をしていきます。ただこの状態は意識をすべて奪うもののようで、周りが見えなくなり完全なアサシンのような感じで動いていきます。

この暴走は結局止まるのですが、それはラフタリアの言葉でした。盾の勇者がこの異世界にやってきて初めて心を許した人物。そのラフタリアが盾の勇者を元の姿に戻したわけです。ただその代償は大きなもので、ドラゴンの腐った血を浴びて呪いが欠けられてしまいました。

ちなみにドラゴンゾンビ自体はフィーロが中から倒してくれたので、まぁ盾の暴走も実際は不要だったわけですし、ラフタリアも呪いを受けたのは無駄になったような気もしないでもない。フィーロがあまりにも強すぎるんですね。

 

まとめ

基本的に次回予告は見ないようにしているので、9話がどのようになるのかはわかりませんけど、ラフタリアの呪いを解くのが最優先となるのは間違いないでしょう。この8話での盾の勇者の暴走は今後この3人のパーティを続けていく上でまた現れる大きな問題になるものと予想しています。

でもさ、盾の勇者もかわいそうだからこういう風に憎悪の感情に満ちた状態になるのも納得できるし、それが悪いとも思えない。むしろその状態で王様と王女の所へ行かせてどうにかさせてやってもいいんじゃないかと常に思っています。

 

出来ないなら俺がやる!

 

やっぱり今期のアニメの中では一番面白いですね。2クールの最後まで楽しませてもらおうと思います。

 

 

盾の勇者の成り上がり 12 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

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