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ダダクリニックの納涼祭に行ってきました

ダダクリニック

2019年の8月24日に浜松市浜北区にあるダダクリニックの納涼祭に行ってきました。このダダクリニックは長男の自閉症は発達障害でお世話になっている病院です。浜松市ではとても有名な病院となります。

 このダダクリニック、場所なのですが

 

こちらの場所で納涼祭は行われています。今年で27回目。医院が名が続けられているのがわかる回数ですね。精神科医になりますけど、精神科は感じ方が人それぞれとなりますので評判はあてになるようでならなかったりします。私としては他に頼るものがないのでこちらでお願いをしています。まぁ長男も明らかに安定してきているので間違いはないものと思っています。近くにはさんぽみちという支援センターがあり、ここの幼稚園に長男は通っています。近所であることもあり、連携が取れているのがありがたいところです。

 

納涼祭の様子

 

納涼祭の様子

ダダクリニックにある広場にて出店やイベントなどの催しが15時~19時まで行われています。食事関係の屋台も多く出ていますけど、数量が決まっていてお好み焼きやカレーなどは開始から2時間もしないうちに売り切れ閉店となっていました。

お値段も安いので皆さん購入しやすいんですよね。

 

 

ちなみにこういう言い方をするとあれですけど、一般的な市町村で行われている納涼祭とは雰囲気が全然違います。それもそのはず、この納涼祭の運営には障害を持っている方が多く参加しているからです。

 別にそのことがどうのこうのではなく、うちの長男のように自分のやりたいことを途中で止められると大かんしゃくを起こすような子供の場合、普通のお祭りには行けないんですよ。でもここなら多少は大目に見てくれますので、参加することが可能だったりします。親として子供にお祭りを体験してもらいたいという願いを叶えてくれるところだったりします。

 

納涼祭の様子

 院長先生自らイベントに参加したり、かなりブラックなジョークを多く入れた進行をしてくれたりと障がい者を持つ家族としては面白い納涼祭となりました。

 

 この納涼祭では私の同級生が出店で店番をしており、そういえばその子も色々と小さい頃から苦労してきた子だったなぁと改めて思い出されました。私が子供の頃は発達障害などは「少し変わった子」「容量の悪い子」という扱いで、普通学級だったんですよね。でもその子は小学校1年の頃から少し疑問に思う所がたくさんあり、中学校になると勉強には全くついていけませんしという具合でした。

最後に見たのは成人式の日だったかな?それから15年経過をしてこの納涼祭で姿を見かけました。もう少し時代が違っていればまた違った人生というか、対応をして貰っていたのかと思うと、自分の子供達はそういう障害に対しての認識がしっかり出来上がったところで面倒を見てもらっているという事が改めて実感できます。

自分の子供が障害を持っているからなのか、それとも自分が年を取ったからなのか普通という基準が一体どこにあり、それがどういうものなのかはわからなくなってきましたが、そういう親や子供の支えとなってくれるのはこういうクリニックがあるからだと思っています。

自分の子供達は二人とも行く末が心配なのですけど、親としてできる事があれば何でもしてあげたいと思うのは当然ですし、いつかは自分たちがいなくなることを考慮して生きていかなくてはいけません。とても難しい問題なのですけど、障害がなくても親が子を心配するのは当然のことです。上手く行っていても壁に当たって挫折したりすれば、未来が閉ざされやすいのも日本の特徴ともいえます。

この先どうなるのかはわかりませんけど、家族4人で幸せだと思う暮らしができればと思っています。