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私の家族のお話

家族の画像 いらすとや

 

どうも、おくちでです。

向こうのブログへのリンクはあっても、向こうからこちらへのリンクはありません。それは話す内容を完全に分けたいからという考えから来ているものです。

 

これも向こうに書くか悩んだのですが、仮に書いてしまうとコンテンツとしてはおかしくなってしまいますので、こちらの実験帳に記すことにしました。

 

家族が4人になるまでの流れ

私の家族は妻、長男、次男の4人家族です。

 

妻とはブログサービス乱立期にmixiで知り合い、結婚まで至った経緯があります。遠距離の恋愛でしたが1年ほどそのまま付き合い、私の住んでいる地域へ引っ越しをして貰い同棲、そして結婚という流れです。

 

結婚当初は子供は作らないという方針でしたが、30手前になったころにお互い急に欲しくなり作ったというあまり真面目に考えていない夫婦だったと思います。

最初の解任は悲しいことに流産となりましたけど、子宮筋腫の手術等がその後にあったりして1年の休息を経て今でいう「妊活」を始めたんですね。

 

これがお金のかかることではなく、お互いの相性が良かったのか先生から許可が出た最初の1回で懐妊。次男も一発で懐妊という素晴らしい命中率でした。

妻の出産は32歳の時でしたから、今でいうと普通なくらいですけど妊娠という点に悩むことはなくてよかったとは思っています。

 

長男の事

わざわざこうやって記事にしているので何となくお分かりかと思いますけど、うちの長男は俗にいう普通の子ではないんですね。

 

自閉症スペクトラム障害を正式に病院で診断されています。そして軽度の知的障害もあると認定もされ、障碍者手帳は2級の申請をもらっています。

 

異変に気が付いた時

異変というとあれなんですけど、1歳になるまでは一般的にいう赤ちゃんの子育てと何の変わりもなかったです。こういう事がありますよという事例もそのままですし、成長曲線にも何らおかしなところはありませんでした。

 

ただ1歳半になるころ、言葉の発生が全くないなと思ったり名前を読んでもこちらへ振り向いてくれなかったり、気になるところが出てきました。

当時は実家で私の両親と同居もしていまして私の母がそれにいち早く気づき、おかしいのではないか?と進言をしてきました。これの経緯もありますが妻と母の折り合いは徐々に悪くなっていき、最終的には私たち4人は実家を出て行くきっかけにもなっています。

 

年子で生まれてしまいましたから、次男に付きっきりになり長男は外へ遊びに行くこともあまりできず、他の同年齢の子供達と遊ぶ機会がなかった事から市が開催しているそういう教室へ通う事にしました。

初回は良かったのですが、回数を重ねるごとに言う事は聞かず癇癪を起してしまうようになり、次第に教室への足は重くなりました。毎週毎週、妻からこの話を聞かされることがとても辛かったのを覚えています。

 

教室を変える

2歳になり、教室からも年齢制限もあって他へ行ってほしいと言われ、少人数制の教室へ行くことになりました。ここではもっと辛い現実がありました。

少人数で遊びをするのですが、長男は指定されたこともできなかったのです。自分のやりたいこと以外は絶対に手出しはしない。この時点では自閉症の診断はおりていませんでしたが、自分の中で覚悟をした時でもありました。

この教室は2歳~の子を対象として、言葉の発達等が遅い子たちに向けたプログラムを行っており、そこにはトイレトレーニングもありました。

2歳になった辺りから、ほんの少しだけ言葉が出るようになっていましたが、用便をした後に教えてくれることは一切なく、トイレトレーニングも全くできませんでした。

ある時間になると教室の子全員でトイレに行くというスケジュールがあったようですが、長男だけは手洗いの時間だったと妻から聞かされた日の夜眠れませんでした。また現在3歳4ヶ月ですが、トイレトレーニングは全くできていません。

 

自閉症の診断が下る

この少人数制の教室は長男にとっては苦痛以外の何物でもなく、日増しに態度は悪化していき妻から退園を申し出るレベルでした。これが2018年の6月くらい。長男が2歳8カ月になったころだったと記憶しています。

この退園と並行をして、精神科の先生にかかるようになり、そこでも週1で療法士さんと2人っきりで遊ぶというカリキュラムも組まれるようになりました。

 

そして18年7月には正式に自閉症と診断が下りました。

 

サラッと妻から伝えられましたが、予め自分でも覚悟をしていたので辛いという思いにはならなかったです。むしろ世間から認められたわけで、自分たちの子育てが悪いわけではなかったと心の拠り所にもなった診断結果でした。決して逃げるわけではありませんが、ずっと自分たちが悪いと悩み続けていた部分が多かったので、救われたような気分にもなりました。正式に認められたのであれば後は長男が自閉症を理解して生きていけるように、療育をしていくだけなのですから。完全にやり方を変えるきっかけにもなっています。

 

赤ちゃんの頃から思っていたこと

 

これは妻にも母にも伝えていますが、賛同をして貰えなかった部分です。

長男は生まれつき斜視です。それもかなりひどいです。正面を向いている際には気になりませんが、視線を移すと明らかに左右の黒目の位置が大きく異なります。これは今現在においても症状は変わっていません。

自閉症を調べる途中でこの斜視に関しても記述がありましたから、もしかしなくても赤ちゃんの頃から何かしら異変はあったのかもしれません。

 

 

 一度にはたくさん書けませんので、また折を見て続きを書こうと思います。

たまには明るい話題の話もしますし、いつもこのノリでは書きませんから。

 

お子さんが自閉症で悩んでいたり、もしかしたら自閉症かもしれないと心配されている方が少しでも救われたらと思っています。

 

 

 

 

 

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