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GWを子供たちと過ごしてみて

今年の10連休のGWを子供たちとずっと一緒に過ごしてみて思ったことをまとめてみました。長男の自閉症に関してや、次男の発達の遅れなどがどのように変化してきたのかの記録です。

 前回の記録はこちらから

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朝からずっと一緒

休みですから当然ですけど朝からずっと一緒です。ジムにサウナだけ入りに少しだけ離席もしましたけど、幼稚園も休みなので朝も昼も夜も常に一緒。妻の肉体的、精神的疲労を取るためにもなるべく子供たちを連れ出して、妻が一人になる時間を設けるなど自分なりに工夫をしたつもりです。

この間、外食も遠出をしたとき以外いっさいしておらず常に手作りの料理と連休だからと許したお菓子のオンパレードでしのぎました。GW序盤は長男も次男もいつも通りでしたけど、中盤から終盤にかけてあれ?と思うような変化が出てきました。

少しだけおしゃべりをするようになる

長男は自閉症で言葉は出るものの会話での意思疎通が基本的に難しい。言えばわかるところもあるのですが、それに対する返事が期待できないのが常日頃の行動でした。これはGW序盤はいつも通りでしたけど、中盤あたりから少しだけ語彙が増えてきて若干ですが言葉の組み合わせで意思を伝えてきたり、こちらの質問に答えてくれるなど大きな変化が出てきました。

きっかけがなんなのかはわかりませんけど

蒸気機関車

大井川鉄道の新金谷駅に機関車を見に行った5月2日あたりからだったと記憶しています。とにかく喋る。うるさいくらいに喋る。同じことばかり言っていますけど、それは今まで喋らなかった言葉ばかりでした。特に機関車の真似をするのが大好きで、汽笛の真似をしたり、プラレールで実際に見た機関車の動きを再現してみたりと長男にとっては刺激的な外出になったのだと思われます。

機関車と客車のアニーとクララベルを連結する際に「アニーとくっつきまーす」や「クララベルとくっつきまーす」とそれぞれの客車の違いも理解をして一人遊びに夢中です。その光景は彼が目の前で見た機関車の連結そのものであり、大好きなことは覚える事も早く、何度遊んでも楽しいのだということでしょう。

若干きになるのが声の音量。基本的に声量は大なのでちょっとうるさいのですね。注意すると小さくはしてくれますけど、遊び始めるときは音量は最大に近いです。この辺りは徐々に覚えてくれたらと思っています。

 

空港の屋上にて

大井川鉄道の帰りには静岡空港の屋上に飛行機の離陸を見に立ち寄ったのですけど、その場所にある小さな遊具に興味津々で離陸の瞬間だけはおとなしくしていたものの、それ以外はとにかく遊びたくて仕方がなかった様子。それは次男も同じで長男と仲良く、大混雑している遊具で仲良く遊んでくれました。

長男は外出しているときは次男にはとても優しく、危ないことをしようとすると止めたり、次男が泣くと慰めてくれるなど外面はかなり良いです。家に入るとそうでもないんですけど、それでもここ最近は次男が欲しいおもちゃを譲ってあげたりと兄ならではと思える仕草が増えてきました。

次男は次男で2歳の反抗期真っ盛りで相変わらずの迷惑をかけられていますけど、長男が柔軟な対応をしておしゃべりをするようになってから少し落ち着いてきた感じ。言葉も遅れていますけど、長男がおしゃべりを頻繁にするようになったのでそれを真似するところがあったりと、上を見て下も大きく成長していることは確実に起きています。

 

 

我慢強い次男、薬の切れた長男

竹島にて

これは愛知県蒲郡市にある竹島。大井川鉄道に行った翌日に行ってきました。

縁結びの神社があることで有名な場所ですけど、GWは潮干狩りが行われていまして、会場はごった返し。潮干狩りが行われているなんて調べてきていなかったので、朝も適当な時間に出発したので駐車場が遠くにしか確保できませんでした。歩いて約2キロ近く竹島から離れており、帰りは全部抱っこして車に戻ることになりそうだなと予想。

 

この日は天気も良くて暑いくらいでしたけど、子供達は元気いっぱい。長男は普段飲ませている精神薬を妻が飲ませ忘れたのでいろんな意味で賑やかでした。これは本人にとっては辛い部分だったかもしれません。なので歩くにしてもどうしてもイヤイヤが出てしまい頻繁に立ち止まったり、座り込んでしまったり。かなり大変でした。

反面次男は我慢強いのか体力があるのか、全く座ることもなくダダもこねず私と手をつないでひたすら歩いてくれます。この手つなぎですけど、普段は妻ですがこのGW中は必ず私と手をつないでいました。妻だと嫌がって走って私のところに来てしまうくらいです。普段一緒にいられないからたまたまだとは思いますけど、大人しくいうことを聞いてくれて助かったのは事実です。

前述した通り竹島は駐車場から遠い上に、竹島自体橋を渡って階段を上ってお参りしたりと結構ハードな環境にあります。階段はかなり急で段差も高く次男には少し辛い感じ。ですけど次男は諦めずに一段一段しっかりと登ります。この日は長男は妻の日なのか妻にべったり。涼しい顔で階段を上るなど、兄らしい一面も見せてくれました。

竹島はお参りをしたら裏側に回るルートがあり、そこで海岸沿いを歩いてまた橋に戻ってきます。狭い道ですし、海岸は割れた貝殻が散乱しているので転んだりすると怪我をしてしまいますので、小さな子供を連れて行く場合は神経を使います。こういう場所では長男は汚れたくないのか絶対に座らないのでありがたい部分。普段のイヤイヤはわざとやってるだけじゃないのかな?と勘ぐってしまいます。

 

 竹島散策はちゅ謝状を出てから約3時間ほどで戻ってこれました。さすがに帰りは次男もダメだろうと思いましたけど、彼は泣くこともせずのんびりと歩いてくれました。時折歩きながら寝そうでしたので抱っこすると聞くと両手を上げて待ってましたとなりますので、本当は疲れて眠くて仕方がなかったのだと思います。これは彼には悪いことをしてしまったかなと思いますけど、車に到着すると全く寝ることはなく持ってきたお菓子をすべて食べ尽くした上におかわりを要求し、もうないよと伝えると怒り出すというくらいでした。元気いっぱいで何より。

長男はこのときはいつも通り。ただ薬が完全に切れたのか少し乱暴。いつもなら車の中ではおとなしいのですが、海岸で拾ってきた貝殻を投げたりと普段は見られないような行動を取ってきました。これを見てからどんなことがあっても薬だけは飲ませ忘れないようにしなくてはと妻とお互い確認し合いました。

 

 

GW終盤

あと1日2日しかない休みと言っても特にやることはないので、普段の定休日と同じように生活をしてみました。いつも通り起きてイオンに行ってとかそういうレベルのお話です。うちの子供達はちょっとどころかかなり変わっていますので、イオンでお気に入りの場所があります。

キティちゃんのポップコーンマシンなのですが、これの取り合い。別にポップコーンが食べたいわけではないのですけど、不思議なくらいの取り合い。ハンドルをくるくる回したいという感じでもなく、ただキティちゃんとその歌が好きなんですね。このシーンは動画で撮りましたけど何度見ても面白くて子供達も自分たちの姿を何度も見ています。キティちゃんの前ではいつも3分くらい遊んでお別れしていますけど、周りから見たらポップコーンを買ってあげない親にしか見えないんだろうなと思います。

 

GWの終盤には言葉がかなり増えていて、会話が成り立つということがありました。

長男が玄関の靴箱を片付けしているので「なにしてるの?」と私が聞くと、「おかたづけ」とすんなり答えてくれました。実際は片付けというよりは遊んでいる感じでしたけど、怒られないようにと片付けと言ったのか、本当に片付けをしているつもりだから片付けと言ったのか。真意はどちらでもいいのですが会話が成り立ったなぁと思ったのはこのときが初めてだったような気がします。

 

続きはまた変化が見られたときにしようと思います。

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